こんにちは。私は猫や暮らし分野でのインフルエンサーをしています。普段はフリーランスとして広報やライティングの仕事をしています。
今は慣れましたが、猫をお迎えした当初、猫の可愛い写真を撮るために1年以上色々な試行錯誤をして、結果、投稿していた写真でSNSが伸びて、一投稿で100万人以上の人に見てもらえるようになった、などの経緯があります。ショートの動画は1千万回再数など。
色々試した結果として、ストレスなく可愛いな、と見られる写真や動画だと伸びやすいのかな?と思っています。
フィードや投稿を見た際に、多くの人は「可愛いねー!」と反応をいただけるのですが、写真や動画の撮影に興味を持ってくださっている人からは、「猫の写真を撮る時に気を付けていることはありますか?」と聞かれることがあります。
そこで、わたしも最初は自分の家に来てくれた猫の可愛い瞬間を残したくて、とにかく試行錯誤したことを思い出してまとめてみました。
目次
- 事例
- 自然な表情の写真を撮る
- 撮影する環境を整える
- 最初の壁
- 床にモノを置かない
- 自動掃除機をかける。カーペットも工夫。
- 色使い
- 撮影するための準備が完了
- スムーズに準備を整えられた理由
- 少しだけ上級編、ワンステップ上への工夫
- さいごに
事例
実際に伸びた写真の事例は以下です。左が編集後、右が編集前です。




この2枚は撮影に慣れて、成長後に撮影し、伸びた写真の事例です。が、下の写真は試行錯誤し出した頃の、子猫の写真です。本来であれば、子猫の時にたくさん写真に納めたかったです。


ココナッツは4ヶ月半でのお迎えだったため、この頃はもうすぐ1歳になる頃。
猫は1歳で人間で言う20歳、その後は4歳ずつ歳を重ねると言われています。2歳なら24歳、といった感じです。大人になる1歳までと、ガラッとお顔が変わっていく子もいる印象です。
子猫っぽい感じで、どんな瞬間も可愛くておさめたい、どんな子でもSNSでも伸びやすい、という時期は生後3ヶ月や半年くらいまでの印象です。
それ以降は、大人らしい顔つきになったり、2,3匹でまとめて写すと可愛く撮りやすい、などもありますが、せっかくだったら大人になる前の姿もたくさん綺麗に残せると思い出になるかなと思います。
今回はまず、事例のような「編集前の写真」を撮るための準備として、撮影のコツをまとめました。
撮影後の編集や、撮影時の設定は別の記事でまとめていますが、まずは良い写真や動画素材を撮るための下準備として、こちらを書いていきます。
自然な表情の写真を撮る
前置きが長くなりました。
猫は動きや表情もコロコロ変わります。いかに自然な表情を切り取るか、が大事です。
猫のほかに、赤ちゃんやお子さんの可愛い瞬間の写真や動画、家のインテリアの写真、パートナーやご友人、ご家族との何気ない瞬間を切り取った写真を綺麗に残したい、という時にも使えると思います。
撮影する環境を整える
写真を撮影していると、「表情はバッチリ撮れたのに、周囲が映せない!」「周囲は綺麗だけど、表情や仕草が微妙だ!」
この二つに落ち着くかと思います。
であれば、最初からいつも撮影できるような環境を作っておこう、という結論に至りました。
最初の壁
まず、わたしが猫や赤ちゃん、お子さんの可愛い瞬間をおさめたいとなった時に、最初にぶつかった壁が、せっかく可愛い表情が撮れたのに、(背景が終わっている……..)という壁でした。
最初のポイントです。
床にものを置かない
掃除をする
実は、わたしは猫の写真を撮りたいと思う前までは、毎日掃除機をかけたり、物を床に置かないことや減らすことに興味がありませんでした…..。
そのままだと、髪の毛や埃、片付けていなかった書類などが写り込む…..日常茶飯事で、小さいものは編集で消せても、大きなものや猫と被って写ってしまった場合など、難しくなると思います。
わたしの場合、都心の小さな部屋だったので、やったことは、まず物を減らして、必要な物以外は収納する、ということをやりました。髪の毛や埃はこまめな掃除が必要なので、自動掃除機を導入して毎朝稼働させるようにしました。
床にモノを置かない
わたしの場合、都心の小さな部屋だったので、やったことは、まず物を減らして、必要な物以外は収納する、ということをやりました。髪の毛や埃はこまめな掃除が必要なので、自動掃除機を導入して毎朝稼働させるようにしました。
自動掃除機をかける。カーペットも工夫。
自動掃除機を導入し、毎朝稼働するようにしました。
次の壁は、カーペットを自動掃除機が乗り越えられずに止まること。
カーペット探しもなかなか難しくて、厚みがあるものや毛足が長いものは、引っ掛かりが大きくなります。
ちなみに猫の場合は、頻繁に毛玉を吐き出すこともあるので、あまり高いカーペットは避けるようにしました。
最終的に落ち着いたのは、フロアタイルや、フロアカーペット(クッションフロア)です。
これで、毎朝快適にルンバが動いてくれるようになりました。
ルンバを稼働させながら、朝の準備をするようにしていました。
次のコツです。
色使い
次も背景に関わると思うのですが、部屋の全体的な色や、壁紙です。
わたしの場合は、猫が白くて長毛の猫だったので、色のトーンは合わせて、白の壁、白の床にできるだけ合わせました。これは、SNSを伸ばしたい、デザインとして世界観を作りたい、という場合になるのですが、使う色(映る色)はあまり多くない方が無難なのではないかな、と思います。
使うカラー(写る色)は大体3色までにすると、まとまりやすいです。
わたしの場合は白(猫、家の壁、床)、淡いグレー(カーテンの色)、ラベンダー(毛布やお気に入りのバッグ)と決めていました。
ざっくりですが、色の配分は、7:2:1を意識していました。
白とグレー以外の色は、ラベンダー色をはじめとして、ラベンダー色以外のものが写り込む場合は、「ミューティッドサマータイプの人が似合う色」と決めていました。
わたしのパーソナルカラー(その人に似合うカラーのタイプ)が、ミューティッドサマータイプだったためです。パーソナルカラーにしておくと小物を揃えると、洋服やアクセサリーを選ぶときもあまり迷わす選べるようになったのでおすすめです….!
4タイプの他、16タイプでも診断できます。
診断するのに料金はかかりますが、信頼できるカラーリストさんを探して知ってみると、選ぶときの時間を節約できたり、買い物した後の失敗も少なくなるので、とても良い判断だったと思います。
7:2:1で決めた色のほか、映っても問題ない色は、「自然の色」だとされています。植物の緑など。そのため観葉植物などは置いても問題がないし、映り込んでもむしろお洒落な感じの写真になると思います。
撮影するための準備が完了
ここまでできたら、猫ちゃんや、赤ちゃん、お子さんのようにいつ可愛い瞬間が訪れるか分からない被写体の瞬間をおさめる準備はバッチリ整うかと思います!
赤ちゃんやお子さんの場合は、もしかしたらお片付け大変かもしれませんが、お子さんらしい散らかりは微笑ましいのかな….?と思います。
スムーズに準備を整えられた理由
わたしの場合は、猫をお迎えする前に、自分のパーソナルカラーを診断した後で、インテリアや猫の毛色などを合わせたので、あまり苦労しなかったということもありました。
実は、ココナッツをお迎えする前に、どうしても気になっていた子がいて、ペルシャのゴールデン(茶色系)の、タヌキみたいな子でした。
最終的には縁やタイミングもあって、部屋の色にも調和しやすいことが背中を後押ししてくれたような気がします。
わたしが視覚的に繊細だったこともあって、目に映る風景がごちゃごちゃしているとストレスになりそうかも、と思ったということもあります。
脱線しましたが、猫や赤ちゃん、お子さんの可愛い瞬間を撮るためのコツのお話でした。
少しだけ上級編、ワンステップ上への工夫
ワンステップ上級編ですが、間接照明を2,3箇所に置くこともおすすめです。
1箇所からの光よりも、全体に光が当たるので柔らかい印象になりやすいですし、猫や赤ちゃんの大きくて丸い眼にキラキラと光が写り込むのも可愛いです。
写り込む光も1つでなく2つ以上映り込んだ時など、ウルウルしているように見えてとても可愛らしいです!
さいごに
今回は、可愛い写真を撮りたい、思い出を残したい、という方に向けて、事例の編集前の写真のような写真や動画を撮るための準備として、撮影のコツをまとめてみました。編集の方法や、撮影時の設定についてなどはまた別の記事でまとめようかと思っています。
最初から知っていたら良かったかも、ということも書いてみたので、もし猫ちゃんをお迎えした、赤ちゃんが生まれた!という方など、思い出を綺麗に残したい!という方にぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。
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