“パワハラ”に負けそうになっている、あなたへ。

生き方

自分の体験や、色々な人の話を聞いて“パワハラ”って双方向のことがあると思った。

うつになったり、病みやすい考え方としていくつかの考え方があることを、私はある日教えてもらいました。

ひとつ目は、白黒思考。ふたつ目は、自分や他者に対して「〜べき」と思ってしまう思考。3つ目は、あの人も◯◯だったから、この人も〇〇だ、などと過剰に一般化してしまう思考。四つ目は、すぐに「我慢できない」と考える思考。五つ目は、こうなったら終わりだなど、物事を過度に恐れる思考。六つ目は、相手の心を読みすぎること。7つ目は、相手が自分の考えや行動と同じであることを期待しすぎる思考。8つ目は、被害的、他罰的になる思考。9つ目は、相手に勝つことに夢中になりすぎる思考。十個目は、こうなったのは全て自分のせいなど物事を自分自身に関連づける思考。最後は、極端なプライド、権利意識がある思考。

パワハラをしてしまう側は、この中で、二つ目、五つ目、7つ目、9つ目、最後の12個目、このあたりの思考が組み合わさると起こりやすいのではないか、と思っています。

逆に、パワハラを受けて折れてしまう人は、四つ目、五つ目、八つ目、10個目、このあたりが強く組み合わさっているのでは、と思いました。

ここまで読んで気づいてくださった方もいるかもしれないのですが、受けて折れてしまう側だけの問題ではなく、相手も病んでいる、ということに気付くと思います。

人によっては、ここで肩の力が抜ける人もいるのではないかと思います。

なんだ、受けてしまう側だけの問題だけじゃなく、相手も問題を抱えていたんだな、と。

ここで気をつけて欲しいのは、どちらも問題があるのに、パワハラを受ける側は例えば部下だったり下の立場にいる場合が多く、受ける側は、弱い立場に追い込まれがちです。

だから、この記事を書いてみました。

ここからは、私が教えてもらった魔法です。

自分はこういう人にはなりたくないな、と思って、逆のなりたい自分を思い描きます。

いつも思い出せるように、紙に書いて、目につくところに貼っておいたり持ち歩くのもいいと思います。

ここで一つだけ、気をつけることは、私たちの脳には、ある可愛い特徴があるということです。

脳は、はっきりと言葉を区別することができません。なので、「太りたくないな」と書いたとしらら、「太」というイメージばかりが脳に蓄積されていきます。それを毎日見ていたら、「太」という印象ばかりが蓄積されていき、気付けば太っていく、そんな怖いことが起こるかもしれません。怖いですよね。なので、「太りたくないな」、ではなく、「痩せたい」と書く。「太りたくない」と思うのではなく、「痩せたい」と思うこと。書いたら、それを毎日見る、こういう感じです。

もうひとつおまけのポイントとしては、究極は、痩せていても、太っていても、どっちでも良いのです。パワハラしてしまう上司も、パワハラ受けてしまう部下の立場でも、どっちでも良い。良い悪いはない。でも、どちらかを選べるとしたら、自分はどう在りたいか?と考えて、どちらかを選ぶ、そしてそれを思い描いていく、この意識が大事かもしれません。

毎日見ながら、自分はそうなろう!と思いながら毎日過ごしていると、その上司が変わったり、いなくなったりする、そういうことが起こります。

これが魔法です。

※あくまで、おまじないです。

あと、パワハラみたいなことが起きてしまう時って、そもそもその前の時点で、自分の心や体力が限界だったりしませんか?無理なことを頑張ってやっていませんか?

ここにも注目できると良さそうです。

もちろん、無理なことを頑張ってやるのは成長には欠かせないのですが、一歩先、二歩先ではなく、10段飛ばししようとしていないか?とか。また、普段の自分では一歩先、二歩先のチャレンジに思えるようなことでも、そもそも地面ぐらついてないですか?そしてそれに周りやあなた自身が気づいていますか?とか(熱が出ている時や、骨折してたとしたら、一歩でも踏み出せなかったり、辛かったりすることもあると思います。そしてメンタル不調の場合は、高熱や骨折とは違って本人すらも気付きにくいことがポイントです。)

パワハラ事象の解像度が上がったら良いな、と思って書いてみました!

私は成功者でもなんでもないですが、世の中、成功した人に理由を聞くよりも、失敗した人から、失敗した理由を聞く方がためになるらしいです。なぜなら、成功した理由には運も関係していることがあれど、失敗した理由って、明確だから。

ちなみにこの記事は、私や、私の身の回りの聞いたこと、苦しんだ経験から書いています。

と、いうことでした!

せめて誰か、苦しんでいる人がいたら、ためになれば良いかな、と思って。

ご査収ください。